さわって わかる小学5年 算数
割引を 図で 考える — テープ図で 値引きと 値引き後を 分ける
定価の テープを、値引きの 量と 値引き後の ねだんに 分けて 考えます。定価と「何%引き」を 変えて、テープ図の 分かれ方と 式の 数が どう 変わるかを 見ます。ためした 組み合わせを 記録で くらべて、値引き後の ねだんと 定価の かんけいを さがそう。
公開
使い方「+」「−」の ボタンや スライダーを 動かすと、図と 数が その場で 変わります。正かいを 当てる ページでは ありません。
定価と「何%引き」を 変えると、テープ図の 分かれ方と、値引きの 量・値引き後の ねだんは どう 変わるかな?
さわる面:テープ ぜんたいが 定価(もとにする量)。緑が 値引き後、赤が 値引きの 量
−・+か つまみで、定価が 100円ずつ 変わります
−・+か つまみで、「何%引き」が 5%ずつ 変わります
値引きの 量 = 定価 × 値引きの 割合
値引き後 = 定価 − 値引きの 量
このボタンで、値引き後が 定価の 何%に あたるかを、図と 記録に 出したり かくしたり します
見えてくること:ためした 記録(はじめての 組み合わせの ときに 1行 ふえます。新しい 8つまで 見せます)
| 定価 | 何%引き | 値引きの 量 | 値引き後 | 値引き後は 定価の |
|---|
定価や「何%引き」を 変えると、記録が ふえます。
ためしてみよう(点数や 正解は 出ません。図と 記録で たしかめよう)
- 定価 1000円の まま、「何%引き」を 5%ずつ ふやすと、値引き後の ねだんは 何円ずつ へるかな?
- 20%引きの まま 定価を いろいろに 変えて、「値引き後の 割合を 出す」で くらべよう。値引き後は 定価の 何%かな?
- 0%引き(値引き なし)から 5%ずつ ふやして いくと、テープ図の 赤と 緑は どう 変わるかな?
あとで 読む:見つけた 決まりの まとめ
定価を 1(100%)と すると、◯%引きの 値引き後の ねだんは、定価の(100−◯)%に あたります。だから 値引き後の ねだんは、定価 × (1 − 値引きの 割合)でも 求められます。「何%引き」が 同じなら、定価が 変わっても、値引き後が 定価の 何%に あたるかは 変わりません。
- 定価 2000円の 20%引き:値引きの 量は 2000 × 0.2 = 400円、値引き後は 2000 − 400 = 1600円。2000 × 0.8 = 1600 でも 求められる。
- 定価 3000円の 20%引きは 2400円。2400円は 3000円の 80%で、2000円の 20%引きと 同じ 割合。
- 定価 1000円の まま 10%引き → 20%引きに すると、値引き後は 900円 → 800円。定価の 10%に あたる 100円ずつ へる。
- 定価
- 品物の もともとの ねだん。割引の 問題では、ふつう もとにする量に なる
- 値引き
- ねだんを 安く すること。また、安く した 金額
- ◯%引き
- 定価の ◯% に あたる 金額だけ 安く すること