小学3年国語
物語の あらすじを まとめよう場面ごとの 中心の できごとを えらんで、短く つなぐ
物語を 場面に 分けて、場面ごとの 中心の できごとを「だれが・どうした」の 一文に すると、つないで あらすじが 作れます。このページのために作った短い物語でやってみよう。
- 説明
- 1:52(6場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
自分で考えてから、答えをひらきましょう。
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1あらすじに 入れるのは、「場面の 中心の できごと」「こまかい ようすの 説明」「会話の ぜんぶ」の どれですか。
ヒント
あらすじは「物語の だいたいの ながれ」でした。
答え
「場面の 中心の できごと」です。あらすじは、場面ごとの 中心の できごとを つないだ、短い まとめです。こまかい ようすや 会話の ぜんぶは 入れません。
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2あらすじの 作り方を、じゅんばんに 言ってみましょう。
ヒント
分ける → 一文に する → つなぐ、の じゅんでした。
答え
まず「時・場所・できごとの 変わり目で、場面に 分ける」。つぎに「場面ごとに「だれが・どうした」の 一文に する」。さいごに「一文を じゅんに つなぐ」です。
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3場面は、どこで 分けると よいのでしたか。
ヒント
朝から 夜に なったり、場所が うつったり、新しい できごとが はじまったり する ところです。
答え
時や 場所、登場人物や、できごとの 変わり目が 手がかりです。「時・場所・できごとの 変わり目で、場面に 分ける」が、あらすじ作りの はじめの 一歩です。
この単元のことば
- あらすじ
- 物語の だいたいの ながれを、短く まとめた もの
- 場面
- 物語の 中の、ひとつづきの できごとの まとまり。時や 場所、できごとが 変わると、場面も 変わる
- 中心の できごと
- その 場面で いちばん 大事な できごと
おうちの方へ
- 学習指導要領の解説は、要約を「文章全体の内容を正確に把握した上で,元の文章の構成や表現をそのまま生かしたり自分の言葉を用いたりして,文章の内容を短くまとめること」とし、この力が「文学的な文章においてあらすじを捉える際などにも必要となる」こと、言語活動の例として「物語のあらすじや登場人物の行動や気持ちなどを説明」することを挙げています。
- この単元の、場面に分けて中心のできごとを一文にしてつなぐという手順は、この解説の考え方を、3年生が物語であらすじを作れるように具体化した教え方の例です。学校での教え方とちがうときは、学校の教え方に合わせてください。
- 物語は、このページのために作ったお話で、実在の作品ではありません。おうちで本を読んだあとに「どんなお話だった?」と聞いて、だれが・どうした、で短く話す練習をすると、あらすじをまとめる力が育ちます。