小学3年算数
答えの 見当を つけようだいたいの 数で 計算して、まちがいに 気づく
筆算の答えが合っているか、だいたいの数で見当をつけてたしかめられます。たし算とかけ算の例で、見当のつけ方を見てみよう。
- 説明
- 1:49(6場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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1498 + 2996 の 答えの 見当は、「およそ 3500」「およそ 8000」「およそ 100」の どれですか。
ヒント
498 は 500 に ちかく、2996 は 3000 に ちかい 数です。
答え
「およそ 3500」です。498 を およそ 500、2996 を およそ 3000 と みると、500 + 3000 = 3500 です。計算すると 3494 で、見当と ちかい 数に なります。
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2389 + 4897 の 答えが 8787 に なった とき、まちがいに 気づくには、どう すれば よいですか。
ヒント
見当と、筆算の 答えを くらべて みましょう。
答え
389 を およそ 400、4897 を およそ 5000 と みて、見当の 5400 を つけます。5400 と 8787 は 大きく ちがうので、まちがいに 気づけます。正しい 答えは 5286 です。
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319 × 6 の 答えは、120 より 大きく なりますか、小さく なりますか。
ヒント
19 を およそ 20 と みると、20 × 6 = 120 です。
答え
小さく なります。19 は 20 より 小さいからです。計算すると 114 です。
この単元のことば
- 見当
- だいたい これくらい、と いう 見こみ
- およそ
- だいたい。ぴったりでは ないが、ちかい 数で みる ときに 使う
- 位を そろえる
- 筆算で、一の位、十の位、…を たてに そろえて 書く こと
おうちの方へ
- 学習指導要領は、第3学年で「計算の結果の見積りについても触れるものとする」としています。解説は、389+4897の計算で位をそろえずに8787と答えたとき、「389をおよそ400,4897をおよそ5000とみれば答えは5400になることから8787という答えは間違っていることに気付ける」という場面と、「19×6の積について,20×6が120であることから,120より小さくなるといった見積りができる」ことを例に挙げています。この単元の2つの場面は、この例にもとづいています。
- 「およそ400」の決め方は、この学年では「400にちかい数だから」というとらえ方であつかい、四捨五入という言葉と手順は使っていません。四捨五入とがい数は、4年「がい数を使った見積もり」の単元で説明しています。
- 筆算の前に「答えはだいたいいくつになりそう?」とひと言きいてから計算すると、見当をつけるしゅうかんが身につきます。おうちでも、買い物の合計などで「およそ何百円かな」と話してみてください。