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小学6年理科

つぶの 形で 地層の でき方を 考える丸い れきと 砂、火山灰と 穴の 多い 石

がけに 見える ふたつの 層は、同じように できたのでしょうか。層の 中に ふくまれる 物を 取り出して 調べ、それを 手がかりに、層の でき方を 考えます。

説明
1:39(7場面)
問題
3問

公開

やってみよう

自分で考えてから、答えをひらきましょう。

  1. 1みっつの 層から 取り出した 物を 調べました。ア「丸みを おびた 砂」 イ「火山灰と 多くの 穴を もつ 石」 ウ「丸みを おびた れきと 砂」。火山の 噴火で つくられたと 考えられる 層は どれですか。

    ヒント

    火山の 噴火の 手がかりに なる 物は 何だったかな。

    答え

    イです。火山灰や 多くの 穴を もつ 石が ふくまれて いる ことから、火山の 噴火で つくられた 層だと 考えられます。アと ウは、丸みを おびた つぶが ふくまれて いるので、流れる 水の はたらきで つくられた 層だと 考えられます。

  2. 2流れる 水の はたらきで できた 層の つぶが 固まった 岩石の うち、どろの ような、とても 小さい つぶで できて いるのは どれですか。ア「砂岩」 イ「れき岩」 ウ「でい岩」

    ヒント

    れき・砂・どろの うち、いちばん 小さい つぶは どれかな。

    答え

    ウの でい岩です。つぶの 大きさで 分けると、れきは れき岩、砂は 砂岩、どろは でい岩に なります。

  3. 3ある 層から、丸みを おびた れきが たくさん 出て きました。この 層は、何の はたらきで つくられたと 考えられますか。そう 考える わけも 書きましょう。

    ヒント

    川原の 石は、流れる 水に 運ばれると、どう なったかな。

    答え

    流れる 水の はたらきで つくられたと 考えられます。川原の 石と 同じように、れきが 流れる 水に 運ばれる あいだに、角が とれて 丸みを おびたと 考えられるからです。

この単元のことば

丸みを おびるまるみを おびる
角が とれて、全体が 丸っぽく なって いる こと
火山灰かざんばい
火山の 噴火で ふき出された、小さな つぶ
れき岩・砂岩・でい岩れきがん・さがん・でいがん
流れる 水の はたらきで できた 岩石。ふくまれる つぶの 大きさで 分ける

おうちの方へ

  • 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領とその解説の内容にそって作っています。
  • 学習指導要領の解説では、地層の中の丸みを帯びたれきや砂から流れる水の働きでできた地層であることを、火山灰や多くの穴をもつ石から火山の噴火でできた地層もあることを捉えるようにしています。5年「川原の石」(/manabi/sho5/rika/kawara-no-ishi/)で学んだ、石が流れる水に運ばれて丸くなることが、ここでの手がかりにつながっています。
  • 岩石を採るときは保護めがねをかけるなど、安全に気をつけます。がけの下や川ぞいは危険なことがあるので、地層の観察に出かけるときは、必ず大人と一緒に、立ち入ってよい場所で行ってください。