お金経済の しくみ
物価って なにいろいろな 値段を まとめて 見た 動き
物価は、いろいろな物やサービスの値段を、まとめて見たものです。物価が上がると、同じお金で買える量が減ります。国は、同じ中身の買い物かごの値段がどう変わったかを調べて、毎月発表しています。
- 説明
- 1:07(5場面)
- 問題
- 2問
公開
やってみよう
自分で考えてから、答えをひらきましょう。
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1物価が 上がると、同じ お金で 買える 量は 「ふえる」「へる」「ぜったいに かわらない」の どれに なりますか。
ヒント
さいふの 中身が 同じで、値段が 上がった ときを 考えよう。
答え
「へる」です。同じ 物を 買うのに、前より 多くの お金が いるからです。
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2物価とは、「一つの 品物の 値段」「給料の 額」「いろいろな 値段を まとめて 見た もの」の どれですか。
ヒント
同じ 中身の 買い物かごで くらべました。
答え
「いろいろな 値段を まとめて 見た もの」です。一つの 品物の 値段では なく、いろいろな 物や サービスの 値段を まとめて 見ます。
この単元のことば
- 物価
- いろいろな 物や サービスの 値段を、まとめて 見た もの。その 上がり下がりが 物価の 動き
- 消費者物価指数
- 家で 買う いろいろな 物や サービスの 値段の 動きを、基準の 年を 100と して 表した 数
おうちの方へ
- シリーズ「経済の しくみ」の回です。総務省統計局の「消費者物価指数に関するQ&A」は、消費者物価指数を、全国の世帯が購入する各種の財・サービスの価格の平均的な変動を測定するもので、ある時点の消費構造を基準に、同等のものを購入するのに必要な費用がどう変動したかを、基準年の物価を100とした指数で表すと説明しています。毎月公表している公式系列の基準年は2025年で、物価は需給がひっ迫すると上昇率が高まり、需給が緩むと低下する傾向があり、「経済の体温計」とも呼ばれるとしています(2026年10月23日に確認)。
- 動画では、今の物価の数字は扱っていません。ニュースで「物価」という言葉が出たときに、「同じかごを買うのに、いくらいるかの動きだよ」と話してみてください。