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お金経済の しくみ

インフレと デフレ物価が 上がり続ける・下がり続ける と どう なる

物価が上がり続けることをインフレ、下がり続けることをデフレといいます。インフレでは、同じお金で買える量が減ります。デフレでは、売り上げや給料がのびにくくなる悪い循環が起きることがあります。日本銀行は、物価の安定を目標にしています。

説明
1:09(5場面)
問題
2問

公開

0:00
  1. 1インフレと デフレ0:00
  2. 2インフレ0:11
  3. 3デフレの 悪い 循環0:23
  4. 4物価の 安定0:39
  5. 5やってみよう0:57

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やってみよう

自分で考えてから、答えをひらきましょう。

  1. 1インフレの とき、同じ お金で 買える 量は 「ふえる」「ぜったいに かわらない」「へる」の どれに なりますか。

    ヒント

    インフレは、物価が 上がり続ける ことでした。

    答え

    「へる」です。物価が 上がり続けるので、同じ 物を 買うのに、多くの お金が いるように なります。

  2. 2デフレとは、「物価が 下がり続ける こと」「物価が 上がり続ける こと」「給料が 上がる こと」の どれですか。

    ヒント

    デフレの ときの グラフは、右下がりでした。

    答え

    「物価が 下がり続ける こと」です。物価が 上がり続ける ことは、インフレと いいます。

この単元のことば

インフレいんふれ
物価が 上がり続ける こと
デフレでふれ
物価が 下がり続ける こと
物価安定の目標ぶっかあんていのもくひょう
日本銀行が 目指す 物価の 上がり方。消費者物価が 1年前と くらべて 2%

おうちの方へ

  • シリーズ「経済の しくみ」の回です。日本銀行は、日本銀行法が金融政策の理念を「物価の安定を図ることを通じて国民経済の健全な発展に資すること」としていること、物価が大きく変動すると価格をシグナルとした判断が難しくなることを説明し、2013年1月に「物価安定の目標」を消費者物価の前年比上昇率2%と定めています。デフレについては、総裁の講演(2019年)で「物価が持続的に下落する」状態と説明し、2014年の講演では、価格の下落、売上・収益の減少、賃金の抑制、消費の低迷、価格の下落という悪循環が続いたと述べています(いずれも2026年10月23日に確認)。
  • 動画では、今の物価の上がり方の数字は扱っていません。ニュースで物価の話題が出たら、「同じお金で買える量はどうなるかな」と、お子さんと考えてみてください。