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お金経済の しくみ

円高・円安円と 外国の お金を 交換する 割合

円と外国のお金を交換する割合を、為替相場といいます。同じ円で、外国のお金に多くかえられるのが円高、少ししかかえられないのが円安です。円安になると、輸入する物の値段が上がりやすく、輸出する会社には追い風になります。

説明
1:18(5場面)
問題
2問

公開

0:00
  1. 1円高・円安って なに0:00
  2. 2両替の 例0:14
  3. 3円安に なると0:36
  4. 4よい 悪いは 一つでは ない0:51
  5. 5やってみよう1:05

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やってみよう

自分で考えてから、答えをひらきましょう。

  1. 11ドル=100円から 1ドル=80円に なったら、「円安」「円高」「かわらない」の どれですか。

    ヒント

    同じ 円で、ドルに 多く かえられるように なったでしょうか。

    答え

    「円高」です。1万円で かえられる ドルが 100ドルから 125ドルに ふえるので、円の ねうちが 高く なった ことに なります。

  2. 2円安の ときに おこりやすい ことは、「輸入する 物の 値段が 上がりやすい」「外国の 物が 安く 買える」「何も かわらない」の どれですか。

    ヒント

    同じ 円で、外国の お金に 少ししか かえられない ときを 考えよう。

    答え

    「輸入する 物の 値段が 上がりやすい」です。いっぽう、輸出する 会社や、外国から 来る 旅行者の 買い物には 追い風に なります。

この単元のことば

為替相場かわせそうば
円と 外国の お金を 交換する 割合
円高えんだか
同じ 円で、外国の お金に 多く かえられる 状態
円安えんやす
同じ 円で、外国の お金に 少ししか かえられない 状態
輸入・輸出ゆにゅう・ゆしゅつ
外国から 品物を 買う ことと、外国へ 品物を 売る こと

おうちの方へ

  • シリーズ「経済の しくみ」の回です。日本銀行の「教えて!にちぎん」は、円高を円1単位で交換できる他通貨の単位数が相対的に多い状態、円安を少ない状態と説明し、1万円をドルに両替する例(1ドル=100円なら100ドル、80円なら125ドルで円高、125円なら80ドルで円安)を示しています。日本銀行の展望レポート(2022年1月)のBOXは、円安は輸出型産業の収益にはプラスに働く一方、内需型産業の収益には輸入コストの増加を通じてマイナスに働くこと、インバウンド消費を押し上げる効果も持つこと、急激な為替相場の変化は経済に悪影響をもたらす可能性があることを述べています(いずれも2026年10月23日に確認)。
  • 動画の交換の割合は、日本銀行の説明の例の数で、今の相場ではありません。旅行や買い物の話題のときに、「同じ円で、外国のお金がいくつもらえるかな」と、お子さんと話してみてください。