さわって わかる小学6年 理科
手回し発電機と コンデンサー
手回し発電機の ハンドルを 回す 向きや 速さを 変えて、電流の 向き・検流計の はり・豆電球や モーターの ようすを 見くらべよう。つくった 電気を コンデンサーに ためて、豆電球と 発光ダイオードで 明かりの ついていた 長さも くらべられるよ。
公開
使い方「+」「−」の ボタンや スライダーを 動かすと、図と 数が その場で 変わります。正かいを 当てる ページでは ありません。
手回し発電機の ハンドルを 回す 向きや 速さを 変えると、電流の 向きや、つないだ 物の ようすは どう 変わるかな? つくった 電気を ためて 使うと どう なるかな?
1 手回し発電機で 電気を つくる
ボタンを おして、回す 向きと つなぐ 物を えらぶ
この ページの 電子オルゴールは、逆向きでは 鳴らない もの(電流も 流れない もの)と して います。
「−」「+」か スライダーで、ハンドルを 回す 速さを 変える
見えてくること
- 電流の 向き
- 検流計の はり
- つないだ 物
記録(ためした 組み合わせが のこります)
| 回す 向き・速さ | つないだ 物 | 検流計の はり | ようす |
|---|
2 コンデンサーに ためて 使う
「−」「+」で、コンデンサーに つないで ハンドルを 回す 回数を 変える(同じ 速さで 回す)
おすと スイッチが 入り、決めた 回数 回して ためた 電気で 明かりを つけ、消えるまでの 長さを 記録します(消えるまで 待つ 時間は 省いて います)
見えてくること:明かりが ついていた 長さ
記録(明かりを つける たびに のこります)
| 回した 回数 | つないだ 物 | 明かりが ついていた 長さ |
|---|
まだ ありません。
ためしてみよう(点数や 答えは 出ません。記録を 見くらべよう)
- モーターを つないで 右回し。つぎに 左回しに すると、モーターの 回る 向きと 検流計の はりは どう なる?
- 発光ダイオードを つないで 左回し。明かりは つくかな? 右回しと くらべよう。
- 30回 ためて 豆電球に つないだ あと、同じ 30回で 発光ダイオードにも つないで、ついていた 長さを くらべよう。
この 図は、ようすを 分かりやすく した もけいです。はりの ふれ方や 明かりの ついていた 長さは、図の 大きさと ことばで 見せて いて、はかった 数では ありません。棒は 長い・短いを くらべる ための もので、何倍かは 表して いません。どちらに 回すと どちら向きに 電流が 流れるかは、手回し発電機と つなぎ方で 決まります。発光ダイオードは、長い あし(+)の ほうから 電流が 入る ときだけ 明かりが つきます。この ページの 電子オルゴールは、+と − を 決まった 向きに つないだ ときだけ 鳴り、逆向きでは 鳴らない もの(電流も 流れない もの)と して います。逆向きに つないだ ときの ようすは、電子オルゴールに よって ちがう ことが あります。コンデンサーも +と − を まちがえずに つなぎます。手回し発電機は、速く 回しすぎない ように しよう。
あとで 読む:見つけた 決まりの まとめ
手回し発電機は、ハンドルを 回すと 電気を つくります。速く 回すほど 流れる 電流が 大きく なり、豆電球は 明るく、モーターは 速く 回ります。豆電球や モーターを つないだ ときは、回す 向きを 反対に すると 電流の 向きも 検流計の はりの ふれる 向きも 反対に なり、モーターは 反対に 回ります。発光ダイオードは、決まった 向きに 電流が 流れる ときだけ 明かりが つき、反対に 回すと 電流が 流れず はりも ふれません(この ページの 電子オルゴールも、逆向きでは 鳴らない もの と して います)。つくった 電気は コンデンサーに ためて 使う ことが でき、同じ だけ ためても、発光ダイオードは 豆電球より 長く 明かりが つきます。
- 豆電球を つないで 右回しで 検流計の はりが 右に ふれた とき、左回しに すると はりは 左に ふれる。
- 発光ダイオードは、長い あし(+)の ほうから 電流が 入る 向きに 回した ときだけ 明かりが つく。反対に 回すと つかず、検流計の はりも ふれない。
- コンデンサーに 回した 回数を ふやして ためると、明かりの ついている 長さが 長く なる。
- 発電
- 電気を つくる こと。手回し発電機や 光電池で 電気を つくる ことが できる。
- コンデンサー
- 電気を ためて おく ことが できる 部品。
- 発光ダイオード
- 電気を 光に 変える 部品。決まった 向きに 電流が 流れる ときだけ 明かりが つく。豆電球より、同じ 時間に 使う 電気の 量が 少ない。
- 検流計
- 電流の 向きと 大きさを 調べる 道具。はりが ふれる 向きで 電流の 向きが 分かる。