さわって わかる小学6年 理科
血液の 流れを 追いかけよう
「心臓が ちぢむ」ボタンを おして、血液の つぶを 1つ 追いかけよう。心臓から 肺へ、肺から 心臓へ、心臓から 全身へ、全身から 心臓へ。どこで 酸素や 二酸化炭素・養分を 受け取ったり わたしたり するかが、記録に たまって いくよ。
公開
使い方「+」「−」の ボタンや スライダーを 動かすと、図と 数が その場で 変わります。正かいを 当てる ページでは ありません。
心臓が ちぢむと、血液は どこへ 流れて いくかな? 血液の つぶを 1つ 追いかけて、どこで 何を 受け取り、何を わたすか 記録しよう。
おすと、心臓が 1回 ちぢんで、血液の つぶが 矢印の 向きに、つぎの 止まり場所まで 進みます
全身で つぶが 通る 場所を えらぶ
見えてくること:追いかけて いる 血液の つぶ
- いる 場所
- 多く ふくむ 気体
- そこで あった こと
この 2つの 回数は もけいの 表示です。本当の 脈拍は、自分の 手首に 指を 当てて 感じて みよう。
記録(肺・心臓・全身に 着く たびに のこります)
| 回数 | 場所 | 多く ふくむ 気体 | あった こと |
|---|
ためしてみよう(点数や 答えは 出ません。図と 記録で たしかめよう)
- つぶを 肺に 置いたよ。肺を 出た 血液は、つぎに どこへ 行き、その あと どこへ 送られる?
- 小腸を 通る 道に して、つぶを 心臓(肺から もどった)に 置いたよ。「心臓が ちぢむ」を 2回 おして 小腸まで 進め、血液が 何を 受け取るか 見よう。筋肉を 通る ときと くらべよう。
- 回数を 0に もどしたよ。心臓を 何回か ちぢませて、拍動と 脈拍の 回数を くらべよう。
この 図は、流れる 向きが 分かるように かんたんに した もけいです。臓器の 形・大きさ・位置は 正確では ありません。本当は、心臓が 1回 ちぢむ ごとに こんなに 大きく 進む わけでは なく、血液は 体の すみずみまで 細い 血管を 通って めぐります。赤い 血管は 酸素を 多く ふくむ 血液、青い 血管は 二酸化炭素を 多く ふくむ 血液が 流れる 所です(血液の 色が 青い わけでは ありません)。心臓の 中の つくりは、中学校で 学びます。
あとで 読む:見つけた 決まりの まとめ
血液は、心臓の はたらきで 血管の 中を 流れ、体の 中を めぐります。心臓から 肺へ 送られた 血液は 酸素を 受け取って 心臓に もどり、こんどは 全身へ 送られて 酸素や 養分を わたし、二酸化炭素などを 受け取って 心臓に もどります。肺から 心臓に もどる 血液には 酸素が 多く、全身から 心臓に もどる 血液には 二酸化炭素が 多く ふくまれます。
- 肺では、血液が 酸素を 受け取り、二酸化炭素を わたす。二酸化炭素は はく 息と いっしょに 体の 外へ 出る。
- 小腸を 通る 血液は、小腸で 吸収された 養分を 受け取って、全身へ 運ぶ。
- 心臓が 1回 ちぢむ たびに、手首の 脈も 1回 打つ。心臓の 拍動と 脈拍は 関係して いる。
- 心臓
- むねに あり、ちぢんだり ゆるんだり して 血液を 体じゅうに 送り出す 臓器。
- 拍動
- 心臓が、ちぢんだり ゆるんだりを くり返す 動き。
- 脈拍
- 手首などに 指を 当てると 感じる、血管の どくどくと いう 動き。心臓の 拍動と 関係して いる。
- 血管
- 血液が 流れる 管。