さわって わかる小学5年 音楽
3つの 音を 重ねる 和音
ハ長調の 音階の 音から、白い けんばんを 1つおきに とって 3つの 音を 重ね、和音を つくります。どの 音から つくると Ⅰ・Ⅳ・Ⅴの 和音に なるか、4つ ならべて 鳴らすと 音が どう つながるかを 記録と 表で くらべてみよう。
公開
使い方「+」「−」の ボタンや スライダーを 動かすと、図と 数が その場で 変わります。正かいを 当てる ページでは ありません。
いちばん 下の 音を えらぶと、そこから 白い けんばんを 1つおきに とった 3つの 音で 和音が できるよ。どの 音から つくると、どんな 和音に なるかな?
いちばん 下の 音を えらぶ:おすと、そこから 白い けんばんを 1つおきに とった 3つの 音が 重なって 鳴る
鳴らし方:おすと 鳴る/ソから つくった ときだけ、ファを 重ねられる
音は ボタンを おした ときだけ 出ます。音が 出なくても、けんばんの 色と 赤い 線で、どの 音を 重ねたか わかります。黒い けんばんは ハ長調の 音階に 入らないので 使いません。
見えてくること:重ねた 音
記録(つくった 和音が、いちばん 下の 音の 順に ならぶ)
| 音階の 何番めから | 重ねた 音 | 名前 |
|---|
ためしてみよう(点数や 答えは 出ません。けんばんと 記録で たしかめよう)
- ファから つくった 和音と、ドから つくった 和音。どちらにも 入って いる 音は あるかな?
- ソから つくった 和音に ファを 重ねると、ひびきは どう かわるかな? 2つの 鳴らし方で くらべよう。
- レや ラから つくった 和音も 鳴らしてみよう。Ⅰ・Ⅳ・Ⅴの 和音と、ひびきは にて いるかな?
和音を 4つ ならべて、じゅんに 鳴らそう。ならべ方を かえると、ひびきの うつりかわりは どう かわるかな?
ならべる:1つめ〜4つめの それぞれで、和音を おして えらぶ
鳴らすと、いま 鳴って いる 和音の たての 列に 太い わくが つきます。
見えてくること:それぞれの 和音に 入って いる 音(木の 色の ます)
たての 列が 1つの 和音、横の 行が 1つの 音です。高い ド・高い レ・高い ファも、同じ 名前の ド・レ・ファの 行に 入れて います(鳴る 高さは ちがいます)。
あとで 読む:見つけた 決まりの まとめ
高さの ちがう 音を 重ねた ものが 和音です。ハ長調の 音階の 1番め・4番め・5番めの 音の 上に、音を 1つおきに 重ねると、Ⅰ(ド・ミ・ソ)・Ⅳ(ファ・ラ・ド)・Ⅴ(ソ・シ・レ)の 和音に なります。Ⅰ・Ⅳ・Ⅴの 和音の 音を 合わせると、ドから シまでの 7つの 音が すべて 入ります。
- Ⅴの 和音(ソ・シ・レ)に ファを 重ねると、Ⅴ7の 和音(ソ・シ・レ・ファ)に なります。
- Ⅰの 和音と Ⅳの 和音には、どちらにも ドの 音が 入って います。Ⅰの 和音と Ⅴの 和音には、どちらにも ソの 音が 入って います。
- Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ7→Ⅰの 順に 鳴らすと、和音が うつりかわって ひびきの 感じが 変わります。さいごに Ⅰの 和音が 鳴ると、落ちついたと 感じる 人が 多いようです。
- 和音
- 高さの ちがう 音を 重ねた もの。
- Ⅰ・Ⅳ・Ⅴの 和音
- 音階の 1番め・4番め・5番めの 音の 上に、1つおきに 音を 重ねた 和音。
- Ⅴ7の 和音
- ハ長調では、Ⅴの 和音(ソ・シ・レ)に ファを 重ねた、ソ・シ・レ・ファの 和音。