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小学4年理科

地面の 傾きと 雨水の 流れ流れの 向きから 傾きを 読み、排水の しくみに つなげる

雨上がりの 校庭に のこる、水の 流れた あと。流れの 向きを 調べると、ふだん 気づかない 地面の 傾きが 見えて きます。その しくみは、側溝や 排水口にも 生かされて います。

説明
1:34(6場面)
問題
3問

公開

0:00
  1. 1流れを 観察0:00
  2. 2傾きに 気づく0:14
  3. 3流れと 傾きの 関係0:27
  4. 4排水の しくみ0:45
  5. 5川へ、そして 安全1:03
  6. 6やってみよう1:20

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やってみよう

自分で考えてから、答えをひらきましょう。

  1. 1水が 矢印の 向きに 流れました。地面が 高いのは どちらですか。「流れの 始まりの ほう」「流れの 先の ほう」「どちらも 同じ 高さ」から えらびましょう。

    ヒント

    水は、どちらから どちらへ 流れるのでしたか。

    答え

    「流れの 始まりの ほう」です。水は 高い 所から 低い 所へ 流れるので、流れの 始まりの ほうが 高いと わかります。

  2. 2雨上がりの 校庭で、何を 調べると、何が わかりますか。

    ヒント

    矢印の 記録と、水の 流れ方の 性質を 組み合わせます。

    答え

    「流れて いる 水の 向きを、矢印で 記録する」。すると、「流れの 向きから、地面の 傾きが わかる」。平らに 見える 校庭の 傾きも、読みとれます。

  3. 3この 学習は、くらしの どんな ことに つながって いますか。

    ヒント

    道の はしの みぞと、川の ことでした。

    答え

    「側溝や 排水口は、低い 所に 水を 集める しくみ」に 生かされて います。そして、「雨水は、やがて 川へ 流れこむ」ので、大雨の ときは 川に 近づきません。

この単元のことば

傾きかたむき
地面が、どちらかへ 低く なって いる こと
側溝そっこう
道や 校庭の はしに ある、水を 流す ための みぞ
排水はいすい
いらない 水を、集めて 流す こと

おうちの方へ

  • 学習指導要領の解説は、4年「雨水の行方と地面の様子」で「地面にできた雨水の流れの方向を観察するとともに,普段の生活ではあまり意識することのなかった地面の傾きの違いについて,雨水の流れる方向と地面の傾きとの関係を捉えるようにする」としています。この単元の筋立ては、この記述にもとづいています。
  • 解説は、日常生活との関連として「ここでの学習が排水の仕組みに生かされていることや,雨水が川へと流れ込むことに触れることで,自然災害との関連を図ることも考えられる」とし、観察について「急な天候の変化や雷等に留意し,事故防止に配慮するように指導する」としています。
  • 傾きを調べる道具や手順は解説に書かれていないので、この動画では決めていません。雨上がりの通学路で「水はどっちへ流れた?」と話してみると、身近な地面の傾きへの気づきになります。大雨のときは、側溝や川に近づかないよう見守ってください。