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小学5年社会

情報を 生かす 医りょうと 福し病院や かい護の 仕事で 情報を 分け合う

医りょうや福しの仕事では、病院としんりょう所、救急隊、かい護の仕事をする人などが、情報を分け合ってはたらいています。情報を分け合うと何がかわるのか、大切な個人情報をどう守るのかを見てみよう。

説明
1:34(7場面)
問題
3問

公開

やってみよう

自分で考えてから、答えをひらきましょう。

  1. 1病院の 間で 情報を 分け合うと、どんな よい ことが ありますか。「病院へ 行かなくて よく なる」「必要の ない 検査が へる」「だれでも 自由に 見られる」の 中から えらびましょう。

    ヒント

    しくみが ない ときと、ある ときを くらべて みよう。

    答え

    「必要の ない 検査が へる」です。前の 病院の 検査や 薬の 情報を 見られるので、必要の ない 検査や、同じ 薬が 重なる ことを へらせます。「だれでも 自由に 見られる」は まちがいです。分け合う ときは、ふつうは 本人の 同意を えます。

  2. 2病気や 薬の 情報を 分け合う とき、ふつうは、先に 何を えますか。

    ヒント

    その 情報は、だれの ことが わかる 情報かを 考えよう。

    答え

    「本人の 同意」です。病気や 薬の 情報は、とくに 大切な 個人情報なので、「情報を 守る きまり」も あります。

  3. 3救急隊が 見た、これまでに かかった 病院や 飲んで いる 薬の 情報は、何に 生かされますか。

    ヒント

    救急車が 向かう 先と、そこで 待つ 人の ことを 考えよう。

    答え

    救急隊が「運ぶ 病院を えらぶ」ことと、病院で「前もって 準備する」ことに 生かされます。

この単元のことば

医りょういりょう
病気や けがを みて、治す ための 仕事
福しふくし
お年よりや 体の 不自由な 人などが、安心して くらせるように ささえる こと。かい護も その 一つ
同意どうい
相手の 考えや たのみに、それで よいと 答える こと
個人情報こじんじょうほう
名前や 住所、病気の ことなど、その 人の ことが わかる 情報

おうちの方へ

  • 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。学習指導要領は、情報を生かす産業を販売・運輸・観光・医療・福祉などから選んで学ぶとしており、このページはそのうち医療と福祉(介護)を取り上げています。
  • 例に出したしくみは、厚生労働省・総務省消防庁・個人情報保護委員会の公式ページで確かめた一般的な姿です(出典はこのページの学習指導要領の欄に記載)。使えるかどうかや方法は、地域や病院によって異なり、特定の病院やサービスを示すものではありません。
  • お薬手帳や診察券を一緒に見ながら、「この情報はだれに伝わると役立つかな」「だれにでも見せてよいかな」と、便利さと個人情報を守ることの両方から話してみると、産業と国民の立場から考える学習につながります。