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お金経済の しくみ

世界と つながる お金遠くの できごとが、身近な 値段に とどく

国と国は、物とお金をやりとりして、つながっています。外国で作物が不作になったり、ほしい国がふえたりすると、輸入する物の値段が動きます。円安・円高も値段にかかわります。遠くのできごとが、身近な値段にとどくしくみを見よう。

説明
1:12(5場面)
問題
2問

公開

0:00
  1. 1物と お金の 流れ0:00
  2. 2遠くの できごと0:11
  3. 3円安・円高も0:29
  4. 4身の まわりで0:39
  5. 5やってみよう0:58

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やってみよう

自分で考えてから、答えをひらきましょう。

  1. 1外国で 小麦が 不作に なると、日本が 輸入する 小麦の 値段は 「下がる ことが ある」「上がる ことが ある」「日本には 関係ない」の どれですか。

    ヒント

    「需要と 供給」の 天びんを 思い出そう。

    答え

    「上がる ことが ある」です。世界で 売りに 出る 量が へると、国際価格が 上がる ことが あります。

  2. 2貿易で、物と お金は どう 動きますか。「物と お金は 反対向きに 動く」「物だけが 動く」「お金だけが 動く」の どれですか。

    ヒント

    買い物でも、品物と お金は 反対向きに 動きます。

    答え

    「物と お金は 反対向きに 動く」です。外国から 物が 来れば、お金は 外国へ はらわれます。

この単元のことば

貿易ぼうえき
外国と、品物を 売ったり 買ったり する こと
国際価格こくさいかかく
世界で 売り買い される ときの 品物の 値段

おうちの方へ

  • シリーズ「経済の しくみ」の回です。農林水産省の「令和6年度 食料・農業・農村白書」は、食料の国際価格が、新興国の経済発展による需要の増大やエネルギー向け需要の拡大、地球規模の気候変動の影響等により、上昇と下落を繰り返していると説明しています。日本銀行の展望レポート(2022年1月)のBOXは、円安が輸入コストの増加を通じて内需型産業の収益にマイナスに働くことや、円安の消費者物価への転嫁に触れています(いずれも2026年10月23日に確認)。
  • 動画では、貿易額や品目の割合、今の値段や為替相場の数字、実在の国の名前は扱っていません。食品や服のラベルの原産国を、お子さんといっしょに見てみてください。作った場所と原材料の産地はちがうこともあり、同じ白書は、日本は小麦を主に米国、カナダ、豪州から輸入していると説明しています。