さわって わかる保護者の方へ・子ども医療費
診療所の数と、子どもの医療費助成が続く年齢
人口10万人当たりの一般診療所の数を横に、子どもの医療費助成が続く年齢を段にして、全国の市区町村を点でならべます。区切りの線を動かすと、線の左と右で、助成が高校3年まで以上続く市区町村の数と割合が変わります。診療所の数は2020年度、医療費助成は2025年4月1日時点で、時点がちがいます。
公開
使い方ボタンやスライダーを動かすと、図と数がその場で変わります。数は出典のデータから数えています。
人口あたりの診療所の数と、子どもの医療費助成が続く年齢。2つをならべると、どんなふうに見えるでしょうか。
おして、通院と入院を切りかえる
欄でえらぶと、その点だけ こく出る
つまみか −・+ で、図の縦の線(区切り)を左右に動かす
区切り:100(人口10万人当たりの一般診療所の数)
見えてくること
図の見かた:1つの点が1つの市区町村です。横の位置が 人口10万人当たりの一般診療所の数(右ほど多い)、段が 医療費助成の続く年齢。同じ段の中の上下のずれは、点を見やすくするためだけのもので、意味はありません。点は重なることがあるので、市区町村の数は段の名前の下の数で確かめてください。300以上は右はしに まとめています。
記録(はじめての 組み合わせの ときに 1行 ふえます。新しい順に8行まで)
| 見たところ | 区切りより左 高3まで以上 | 区切りより右 高3まで以上 |
|---|
ためしてみよう(場面を用意するだけです)
- 全国・通院・区切り60。区切りを 150 まで動かしながら、記録の2つの列をくらべてみよう。
- 全国・通院・区切り250。区切りより右の市区町村は いくつかな? 数が少ないと、割合の見え方はどうなるかな?
- 全国・入院・区切り100。通院のときと、点の少ない段は ちがうかな?
- 東京都・通院・区切り100。東京都の点は、横にどう広がっているかな?
出典を読みこんでいます。
あとで読む:このデータからわかること
人口10万人当たりの一般診療所の数と、子どもの医療費助成が続く年齢は、別々の資料の数です。全国・通院で、区切りを60〜150のあたりで動かして線の左右をくらべると、通院の助成が高校3年まで以上続く市区町村の割合は、どちらの側も9割前後で、はっきりした差は見えにくい形です。区切りを両はしに近づけると、片方の側の市区町村が少なくなり、割合は1つの市区町村で大きく動きます。この図は関連を見るためのもので、原因と結果を示すものではありません。
- 全国・通院で区切りを100にすると、左(未満)は1,440市区町村のうち1,315(91%)、右(以上)は300市区町村のうち270(90%)が、高校3年まで以上です。
- 区切りを60にすると、左は512のうち476(93%)、右は1,228のうち1,109(90%)です。
- 区切りを250より右にすると、右の市区町村は27以下になり、1つの市区町村で割合が大きく動きます。
- 一般診療所数(人口10万人当たり)
- 19床以下の一般診療所の数を、人口10万人あたりに直した値。人口の少ない市区町村では、施設が1つ増えるだけで値が大きく動きます。
- 関連
- 2つの数が いっしょに動くように見えるかどうか。関連があっても、一方が他方の原因とは限りません。
- 年度末
- その年れいになった年度の3月31日。「18歳の年度末」は高校3年の3月31日まで。