さわって わかる小学5・6年 家庭
玉結びと 玉どめ 糸が ぬけないのは どうして?
なみぬいを した 布を 横から 見た 図です。ぬい始めと ぬい終わりの 糸の はしに 玉を 作るか どうかを えらんで、左や 右の はしを 少しずつ 引くと、糸が 止まるか、ぬけて いくかが 図に 出ます。玉が ある はしと 引いた はしを くらべよう。
公開
使い方「+」「−」の ボタンや スライダーを 動かすと、図と 数が その場で 変わります。正かいを 当てる ページでは ありません。
なみぬいを した 布を、横から 見た 図です。糸の はしに 玉が ある とき・ない とき、糸の はしを 引くと どう なるかな?
赤い 線が 糸、赤い 丸が 糸の はしの 玉です。糸が 布の 表に 出て いる ところが、表から 見える ぬい目です。引いて 布から 出て きた 糸は、手もとの 輪に して かいて います。
ボタンを おすたびに、糸の はしを 少しずつ 引きます。
ぬい始めに 玉が あり、ぬい終わりには 玉が ない。左か 右の はしを 引いて みよう。
糸の はしに 玉を 作るか どうかを えらぼう(えらぶと ぬい直します)。
ぬい始めの 玉(玉結び)
ぬい終わりの 玉(玉どめ)
記録(記録に ない 玉と 引く がわの 組み合わせで 引いたら 1行 ふえます)
まだ 記録は ありません。糸の はしを 引いて みよう。
| ぬい始めの 玉 | ぬい終わりの 玉 | 引いた はし | 糸は |
|---|
ためしてみよう
- どちらの はしにも 玉が ない 布。
- ぬい終わりにだけ 玉が ある 布。
- 両方の はしに 玉が ある 布。
あとで 読む:見つけた 決まりの まとめ
手ぬいでは、ぬい始めの 糸の はしに 玉結び、ぬい終わりに 玉どめを 作ります。糸の どちらか 一方の はしを 引くと、反対がわの はしが 布の ほうへ 引きこまれます。そこに 玉が あれば、玉が 布で 止まって 糸は ぬけません。玉が なければ、はしが ぬい目を 通りぬけて、糸が ぬけて しまいます。両方の はしに 玉が あると、どちらから 引かれても 糸は ぬけません。
- ぬい始めに 玉結びを して おくと、はりの ついた 糸を 引きながら ぬい進めても、糸の はしが 布から ぬけません。
- ぬい終わりに 玉どめを しないと、ぬい始めの がわから 糸が 引かれた とき、ぬい終わりの はしが ぬけて、ぬい目が ほどけて いきます。
- 玉どめは、糸が 布から 出て いる ところに、布に くっつく ように 作ります。
- 玉結び
- ぬい始めに、糸の はしに 作る 玉。糸が 布から ぬけないように する。
- 玉どめ
- ぬい終わりに、糸が 布から 出ている ところに、布に くっつくように 作る 玉。ぬった 糸が ぬけないように する。
- なみぬい
- はりを 布の 表と うらに 交ごに 出し入れして、同じ はばで ぬって いく ぬい方。