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小学6年社会

歴史の 人物 42人って だれ?人物の はたらきから 歴史を 学ぶ 入口

小学校の歴史では、人物のはたらきを通して学びます。学習指導要領には、取り上げる人物の例として42人の名前があげられています。どんな人たちか、4つの組に分けてながめ、それぞれの時代の単元への入口にしよう。

説明
2:02(8場面)
問題
3問

公開

やってみよう

自分で考えてから、答えをひらきましょう。

  1. 1紫式部が 入る 組は、「卑弥呼から 鑑真までの 組」「藤原道長から 雪舟までの 組」「ペリーから 野口英世までの 組」の どれですか。

    ヒント

    紫式部は、貴族の 文化が さかえた ころの 人です。

    答え

    「藤原道長から 雪舟までの 組」です。紫式部は、日本風の 文化が 生まれた ころの 人で、藤原道長・清少納言などと 同じ 組です。

  2. 2「人物の 働きを 通して 学ぶ」の 意味に 合うのは、「人物の 名前を 全部 覚える こと」「好きな 人物を 一人だけ 学ぶ こと」「した ことから、時代の ようすを 学ぶ こと」の どれですか。

    ヒント

    名前の 暗記では なく、「した こと」が 入口に なります。

    答え

    「した ことから、時代の ようすを 学ぶ こと」です。その 人が した ことから、その 時代の 世の中の ようすを 学びます。名前だけを 覚える ことが 目的では ありません。

  3. 3この 42人に ついて 正しいのは、「例として あげられて いて、ほかの 人物を 取り上げる ことも できる」「必ず 全員を 教えると 決められて いる」「テストに 出る 人だけを ならべた」の どれですか。

    ヒント

    「例えば、次に 掲げる 人物を」と 書かれて います。

    答え

    「例として あげられて いて、ほかの 人物を 取り上げる ことも できる」です。学習指導要領の 解説は、42人を「例示」と して いて、ねらいが 実現できるなら、ほかの 人物を 取り上げる ことも できる、と して います。

この単元のことば

学習指導要領がくしゅうしどうようりょう
学校で 学ぶ 内容を 国が 定めた きまり
例示れいじ
例として 示す こと。必ず 全部では ない
人物の 働きじんぶつの はたらき
その 人が した ことと、世の中への えいきょう
貴族きぞく
都で 政治や 文化の 中心に いた、位の 高い 人たち
幕府ばくふ
将軍を 中心と した、武士に よる 政府

おうちの方へ

  • この単元は、6年の歴史の学習の入口として、学習指導要領(平成29年告示)社会の内容の取扱いに例示されている42人の名前を、4つの組に分けてながめるものです。人物の名前・表記・読みがなは学習指導要領の原文どおりで、2026年10月18日に、学習指導要領本文と『小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 社会編』で確かめました。
  • 解説社会編は「合計42名を例示している」とし、「例示として示しているものであり、指導のねらいを実現できるのであれば、例示した人物に代えて、他の人物を取り上げることも可能である」としています。「必ず42人全員を教える・覚える」という決まりではない点は、本文でもそのまま伝えています。各組の時代の説明(むらからくにへ、日本風の文化、戦国の世の統一、明治維新と近代化など)は、学習指導要領の第6学年の内容(ア)〜(コ)の文言をもとにしています。
  • それぞれの人物が何をしたかは、このサイトの各時代の単元で、場面の絵といっしょにあつかっていきます。お子さんと見るときは、「名前」と「したこと」をひとつずつ結ぶ覚え方を、いっしょに試してみてください。年号の暗記はこの教材ではあつかいません。