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小学6年社会

野口英世は 何を した 人?細菌の 研究で 世界で 活やくした 医学者

野口英世は、目に見えない小さな生き物、細菌を調べる研究で、世界で活やくした医学者です。黄熱病の研究のとちゅう、自分もその病気にかかって、アフリカでなくなりました。何をした人か、順に見ていこう。

説明
2:04(7場面)
問題
3問

公開

やってみよう

自分で考えてから、答えをひらきましょう。

  1. 1野口英世が 研究した 病気は、「インフルエンザ」「黄熱病」「虫歯」の どれですか。

    ヒント

    アフリカで 研究して いた 病気です。

    答え

    「黄熱病」です。黄熱病に ついての 世界的に 注目された 研究を 行い、研究の とちゅうで、自分も この 病気に かかって なくなりました。

  2. 2野口英世は 何を した 人ですか。「細菌の 研究で 世界で 活やくした」「正確な 日本地図を 作った」「大陸に 使いを 送った」から えらびましょう。

    ヒント

    顕微鏡で 調べる、小さな 生き物の 研究です。

    答え

    「細菌の 研究で 世界で 活やくした」です。アメリカの 研究所を きょ点に、細菌学者として 世界で 活やくしました。日本地図を 作ったのは 伊能忠敬、大陸に 使いを 送ったのは 聖徳太子たちの 時代の 話です。

  3. 3野口英世は、いつごろの 人ですか。「平安時代」「江戸時代の 初め」「明治から 昭和の 初め」から えらびましょう。

    ヒント

    お札の 肖像にも なった、科学の 発展の ころの 人です。

    答え

    「明治から 昭和の 初め」です。1876年に 生まれ、1928年に なくなりました。日本が 世界の 中で 立場を 高めて いった、明治から 昭和の 初めの ころの 人です。

この単元のことば

医学者いがくしゃ
病気や 体の しくみを 研究する 学者
細菌さいきん
目に 見えない ほど 小さな 生き物。病気の もとに なる ものも ある
黄熱病おうねつびょう
黄熱ウイルスを 持った 蚊に さされる ことで かかる、重い 感染症
研究所けんきゅうじょ
学者が 集まって 研究を する ところ
肖像しょうぞう
その 人の 顔や すがたを かいた 絵や 写真

おうちの方へ

  • この単元は、学習指導要領が例示する42人の歴史人物のうち、野口英世を「何をした人?」の形で1本にまとめた人物単元です。黄熱病についての世界的に注目された研究が「科学の発展」の手がかりとされることは『小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 社会編』で、生い立ち(1876年に福島県猪苗代に生まれ、一歳半の左手の大やけどと手術から医学を志したこと)、ロックフェラー医学研究所での研究、ノーベル賞の候補になったこと、1928年に西アフリカのアクラで黄熱病によりなくなったことは、野口英世記念館の公式ページで、2026年10月18日に確かめました。
  • 千円札の肖像については、日本銀行の公式ページで、野口英世のE千円券が2004年(平成16年)11月1日に、北里柴三郎のF千円券が2024年(令和6年)7月3日に発行開始と確かめました。
  • 病気や死のあつかいは、絵にせず、ことばで静かに伝えています。お子さんが黄熱病について不安を口にしたときは、「今は予防接種がある病気」であることなど、現在の情報は保健の資料で確かめてください(この教材は歴史の単元なので、医学のくわしい説明はあつかっていません)。