さわって わかる保護者の方へ・子ども医療費
子どもの医療費、何年生まで助成が続く?
子どもの学年を動かすと、通院の医療費助成が続く市区町村の数が、全国の線と都道府県の地図で変わります。こども家庭庁の調査(令和7年度、2025年4月1日時点)の全国1,741市区町村のデータです。
公開
使い方ボタンやスライダーを動かすと、図と数がその場で変わります。数は出典のデータから数えています。
学年が上がると、通院の医療費助成が続く市区町村は、どの学年の切れ目で、どれくらい少なくなるでしょうか。
さわる:子どもの学年
スライダーを動かすか、−・+で1段階ずつ変える(高校3年のあとは2年度ずつ)
「所得制限なし だけ」をおすと所得制限がある市区町村を、「自己負担なし だけ」をおすと自己負担がある市区町村を、数から外す(もう一度おすと元にもどる)
見えてくること:全国で、通院の助成が続く市区町村
段階ごとの、助成が続く市区町村の数(全国。点線が いま選んでいる段階)
ためしてみよう(場面を用意するだけです)
- 中学3年から高校1年へ、1学年だけ上げると、数はどう変わるかな?
- 高校3年のまま「所得制限なし だけ」をおすと、どの都道府県の色が変わるかな?
- 小学校に入る前で「自己負担なし だけ」。学年を上げていくと、線の形はどうなるかな?
見えてくること:都道府県ごとの、助成が続く市区町村の割合
都道府県の四角をおすか、下の欄でえらぶと、内訳が出る
都道府県ごとの数を 表で見る
| 都道府県 | 続く | 市区町村 | 割合 |
|---|
通院の医療費助成の対象年齢で数えています(入院は別に決まっています)。「所得制限あり」は世帯の所得によって対象外になることがある、「自己負担あり」は窓口で一部を支払う、という意味です。18歳の年度末のあとは、「19・20歳になる年度」「21・22歳になる年度」の2年度ずつです。出典:こども家庭庁「こどもに係る医療費の助成についての調査(令和7年度)」(2025年4月1日時点)。年度の途中で変わった市区町村もあるので、くわしくは各市区町村の公式ページで確かめてください。
あとで読む:このデータからわかること
通院の医療費助成は、全国1,741市区町村のうち1,586で、少なくとも高校3年(18歳の年度末)まで続きます。助成が続く市区町村の数は、中学3年から高校1年に上がるところと、高校3年のあとで大きく変わります。
- 中学3年では1,731市区町村、高校1年では1,586市区町村で、通院の助成が続きます(145の差)。
- 高校3年のあとも続くのは、20歳の年度末まで・22歳の年度末までの、あわせて10市区町村です。
- 高校3年で「所得制限なし」に絞ると1,559市区町村、さらに「自己負担なし」にも絞ると1,218市区町村です。
- 年度末
- その年れいになった年度の3月31日。「18歳年度末」は高校3年の3月31日まで。
- 所得制限
- 世帯の所得が決められた額をこえると、助成の対象外になるしくみ。
- 自己負担
- 助成があっても、病院の窓口で一部を支払うしくみ(1回いくら、など)。