さわって わかる小学5年 家庭
寒い 季節の 住まい方
寒い 日の 昼の 部屋を 横から 見た 図で、カーテン・だんぼう機器・かん気を かえて、時間を すすめて みよう。部屋の あたたかさ、空気の よごれ、しめり気、まどの 結ろの ようすが 図と ことばで かわるよ。
公開 更新
使い方「+」「−」の ボタンや スライダーを 動かすと、図と 数が その場で 変わります。正かいを 当てる ページでは ありません。
寒い 日の 昼、部屋を あたたかく して、空気も 気持ちよく するには、どう すると よいかな? カーテン・だんぼう機器・かん気を かえて、時間を すすめて みよう。
さわる(部屋を 横から 見た 図。左が まどの ある 外がわ)
部屋の だいだい色が こいほど あたたかい ようす。ピンクの 帯=カーテン、黄色=日ざし、だいだいの 矢印=あたためられた 空気の 動き、青の 矢印=入って くる 外の 冷たい 空気、灰色の 矢印=外へ 出て いく 部屋の 空気、灰色の 点=空気の よごれ、青い 輪=空気中の 水じょう気(しめり気)、まどの 青い 点=結ろ(水てき)。
ボタンで カーテン・だんぼう機器・かん気が かわる。あたたかさ・空気・結ろは「時間を すすめる」で かわる
見えてくること
記録は、「時間を すすめる」「はじめに もどす」「用意」を おすたびに 1行 ふえます。
| 時間 | そのときの 住まい方 | あたたかさ | 空気と 結ろ |
|---|
ためしてみよう(正かいは 出ません。図と 記録を 見くらべよう)
- カーテンを しめて、だんぼう機器を つけず、かん気も しない。時間を 3回 すすめると、部屋は どう なるかな?
- カーテンを 開けて、だんぼう機器は つけない。時間を 4回 すすめて、1つめと 部屋の あたたかさの かわり方を くらべよう。日ざしが 当たって いるのは どこかな?
- だんぼう機器を つけて、かん気を しない まま 時間を 3回 すすめよう。空気と 結ろは どう なるかな? そのあと かん気を おして、時間を もう 2回 すすめると どう かわるかな?
- カーテンを 開けて、だんぼう機器を まどの 近くに 置き、かん気を しない まま 時間を 3回 すすめよう。3つめと くらべて、しめり気・まどの ガラス・結ろは どう ちがうかな?
- だんぼう機器を 部屋の おくに 置く。まどの 近くに 置いた ときと、あたためられた 空気の 動き方を くらべよう。
図は、寒い 季節の 昼の 部屋の ようすを かんたんに 表した 一例で、温度や しつ度を はかった ものでは ありません。この 図の 部屋には 人が いて、人の 息からは 空気を よごす ものと 水じょう気が 出ます。料理や せんたく物を ほす ことなどでも 水じょう気が 出て、しめり気が ふえます。結ろは、しめり気が 多いほど、また まどの ガラスが 冷たいほど つきやすく なります。じっさいの 部屋の あたたまり方は、部屋の 広さや 外の 天気、だんぼう機器の 種類などで かわります。だんぼう機器は、器具の 説明書と 家や 学校の 決まりに したがって 安全に 使います。灯油や ガスを 燃やす だんぼう機器は 部屋の 空気を よごすので、説明書に したがって かん気を します。学習指導要領の 解説には、だんぼう機器を 置く 場所や、かん気の 仕方を かえて くらべる 活動が 例として 挙げられて います。
あとで 読む:見つけた 決まりの まとめ
寒い 季節の 昼は、カーテンを 開けて 日光を 入れると、日の 当たる ゆかが あたたまり、部屋が 冷えるのを やわらげます。だんぼう機器で あたためられた 空気は 上へ 動くので、置く 場所に よって 部屋の 中の あたたかい 空気の 広がり方が ちがいます。人が いる 部屋では、人の 息や 料理などで 空気が よごれ、水じょう気が 出て しめり気が ふえます。結ろは、しめり気が 多いほど、また まどの ガラスが 冷たいほど つきやすく なるので、かん気で 空気を 入れかえる ことが 大切です。かん気を すると 外の 冷たい 空気も 入り、部屋は 冷えるので、あたたかさと かん気の 両方を 考えます。
- カーテンを しめて だんぼう機器を つけないと、時間が たつと 部屋は 冷えて いきます。カーテンを 開けると、日ざしの 当たる まどの 近くの ゆかは 部屋の 空気より あたたかく なり、部屋は 冷えにくく なります。
- だんぼう機器を つけると、天じょうの 近くの ほうが ゆかの 近くより 先に あたたかく なります。部屋の あたたかさは、ボタンを おした しゅん間ではなく、時間が たつ うちに かわります。
- かん気を しないで 時間を すすめると、人の 息などで 空気の よごれや しめり気が ふえ、冷たい まどに 結ろが つきます。しめり気が 同じでも、まどの ガラスが あたためられて いると、結ろは つきにくく なります。まどを 開けたり かん気せんを 回したり すると、空気が 入れかわって よごれも しめり気も 少なく なります。
- だんぼう機器
- 部屋を あたためる ための 器具。
- かん気
- 部屋の よごれた 空気を、外の 空気と 入れかえる こと。
- 結ろ
- 空気中の 水じょう気が 冷やされて、まどなどに 水てきと なって つく こと。
- しめり気
- 空気に ふくまれる 水じょう気の ていど。人の 息や 料理などで ふえる。多いと、冷たい まどなどに 結ろが つきやすく なる。